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Examen blanc JLPT N2

Un sujet complet de la partie écrite du JLPT N2 : 73 questions de vocabulaire, d'emploi des mots, de kanji, de grammaire et de lecture, avec les consignes en japonais comme le jour de l'examen. Réponds à ton rythme, puis découvre ta note, la correction de chaque question et les points à travailler. Gratuit, sans inscription.

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Partie 1 : vocabulaire et grammaireもんだい1

___の言葉の読み方として最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

Comment se lit le mot souligné ? Choisis la meilleure réponse.

1お客様からの苦情を受けて、商品の説明書を書き直した。

Ce que contient cet examen blanc

Comme au JLPT N2, l'épreuve écrite enchaîne : lecture des kanji, écriture des mots, formation des mots, choisir le bon mot, phrases de même sens, emploi des mots, grammaire, construire une phrase, grammaire dans un texte, compréhension écrite. Seule l'écoute n'est pas incluse. Il faut au moins 90 points sur 180 au total, et au moins 19 sur 60 dans chacune des trois sections : vocabulaire et grammaire, lecture, écoute.

Neuf autres sujets du N2 t'attendent avec un compte gratuit, en mode chronométré ou en entraînement, et tout le programme du niveau est sur la page du JLPT N2.

Toutes les questions du sujet

Partie 1 : vocabulaire et grammaire

もんだい1 ___の言葉の読み方として最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

  1. 1.お客様からの苦情を受けて、商品の説明書を書き直した。

    1. くしょう 2. くじょう 3. ぐじょう 4. くうじょう

  2. 2.田中さんは、営業の仕事で着実に実績を上げてきた。

    1. じっせき 2. じつせき 3. じっさい 4. じっせつ

  3. 3.足りない人手を、アルバイトの学生で補っている。

    1. おこなって 2. うしなって 3. つぐなって 4. おぎなって

  4. 4.今年の新入社員は、みんな頼もしい。

    1. たよもしい 2. たのもしい 3. いさましい 4. たくましい

  5. 5.この工場では、二十四時間交替で機械を動かしている。

    1. こうだい 2. こうかん 3. こうたい 4. きょうたい

もんだい2 ___の言葉を漢字で書くとき、最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

  1. 6.父は、駅前で小さなレストランをけいえいしている。

    1. 径営 2. 経栄 3. 経営 4. 計営

  2. 7.市は、駅前の空いている店についてちょうさを行った。

    1. 調査 2. 調差 3. 長査 4. 調佐

  3. 8.得意先からの急な注文をことわるわけにはいかない。

    1. 絶る 2. 断る 3. 継る 4. 析る

  4. 9.人手が足りないので、新しく二人やとうことにした。

    1. 顧う 2. 扉う 3. 房う 4. 雇う

  5. 10.台風で、工場が大きなそんがいを受けた。

    1. 損割 2. 損害 3. 員害 4. 損客

もんだい3 (  )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

  1. 11.( )経験の方でも、ていねいに指導いたしますので、安心してお申し込みください。

    1. 不 2. 非 3. 未 4. 反

  2. 12.田中さんは責任( )が強く、どんな仕事も最後まで手を抜かない。

    1. 性 2. 感 3. 心 4. 観

  3. 13.来月から、山田部長が( )社長になることが決まった。

    1. 次 2. 準 3. 助 4. 副

もんだい4 (  )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

  1. 14.夫が会社の大阪支店へ( )することになったので、来月家族で引っ越す。

    1. 転職 2. 退職 3. 転勤 4. 休職

  2. 15.人手不足を( )するため、パートで働く人を増やした。

    1. 解消 2. 解散 3. 解説 4. 解放

  3. 16.新しく入った人がすぐに仕事を覚えられるよう、作業の手順をまとめた( )を作った。

    1. カタログ 2. アンケート 3. スケジュール 4. マニュアル

  4. 17.新しいシステムを入れてから、残業が( )減った。

    1. きっぱり 2. めっきり 3. うっかり 4. ぎっしり

  5. 18.新商品の( )が予想以上によく、工場では生産が追いつかないほどだ。

    1. 見本 2. 見積もり 3. 売れ行き 4. 仕入れ

  6. 19.部長は、若い社員の意見にもきちんと耳を( )くれる。

    1. 傾けて 2. すまして 3. 寄せて 4. 当てて

  7. 20.この仕事は細かい作業が多いので、( )な人には向いていない。

    1. ていねい 2. 正確 3. 熱心 4. おおざっぱ

もんだい5 ___の言葉に意味が最も近いものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

  1. 21.その件について聞いても、田中さんの返事はあいまいだった。

    1. はっきりしなかった 2. 失礼だった 3. 遅かった 4. 短かった

  2. 22.部長の話はいつもくどいので、会議が長くなる。

    1. きびしい 2. わかりにくい 3. しつこい 4. おもしろくない

  3. 23.会議はいったん終わりにして、午後から続けましょう。

    1. すっかり 2. とうとう 3. さっそく 4. ひとまず

  4. 24.この計画は、もう一度見直す必要がある。

    1. 説明する 2. 考え直す 3. 中止する 4. 早く進める

  5. 25.山本さんは、この仕事のベテランだ。

    1. 経験が豊富な人 2. 責任者 3. 新しく入った人 4. 一番年上の人

もんだい6 次の言葉の使い方として最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

  1. 26.手間

    1. 駅まで手間がないので、タクシーで行こう。 2. 彼は手間がいいので、どんな料理もすぐに作ってしまう。 3. 今日は手間なので、家でゆっくり本でも読もう。 4. 手書きの書類は、パソコンで作るより手間がかかる。

  2. 27.引き受ける

    1. 部長に頼まれて、新人の指導を引き受けることにした。 2. 駅で友人を引き受けてから、いっしょに会場へ向かった。 3. 友人から、すてきなプレゼントを引き受けた。 4. 先生の説明を聞いて、ようやく問題の意味を引き受けた。

  3. 28.はかどる

    1. 新しい社長になってから、会社の売り上げが大きくはかどった。 2. 雨のせいで電車がはかどらず、約束の時間に遅れた。 3. 静かな部屋で作業したら、仕事がずいぶんはかどった。 4. 毎朝走るようにしたら、体力がはかどってきた。

  4. 29.打ち合わせ

    1. 駅前で友人と打ち合わせをして、いっしょに映画を見に行った。 2. 来週の打ち合わせの日時を、取引先と電話で決めた。 3. 赤と白の絵の具を打ち合わせると、ピンクになる。 4. 昨日のサッカーの打ち合わせは、2対1で私たちのチームが勝った。

  5. 30.中断

    1. 雨がやんだので、かさを中断した。 2. ダイエットのため、甘いものを中断している。 3. 古いパソコンを中断して、新しいものに買い替えた。 4. 大きな地震があったため、会議は一時中断された。

もんだい7 次の文の(  )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

  1. 31.新しい事業を始める( )、社長は社員一人一人と話す時間をつくった。

    1. にかけて 2. にわたって 3. にあたって 4. に反して

  2. 32.駅前の再開発計画( )、市と住民の間で議論が続いている。

    1. をめぐって 2. をこめて 3. を問わず 4. をはじめ

  3. 33.当時の日本( )、女性が子どもを産んだあとも仕事を続けるのは、簡単なことではなかった。

    1. に対して 2. において 3. につれて 4. にこたえて

  4. 34.長年通った近所の本屋が今月で店を閉めると聞いて、残念で( )。

    1. おかない 2. すまない 3. ならない 4. かまわない

  5. 35.この仕事を引き受けた( )、どんなに大変でも最後まで責任を持ってやるつもりだ。

    1. ものの 2. 上は 3. くせに 4. わりに

  6. 36.会議のあと、田中さんは何か言い( )な顔で、こちらを見ていた。

    1. たげ 2. たがる 3. たさ 4. たく

  7. 37.社長の考えだといっても、まだ一つのアイデアに( )。これから皆で話し合って決めればいい。

    1. 違いない 2. 限らない 3. すぎない 4. 決まっている

  8. 38.お客様の電話番号もメールアドレスもわからないので、商品が届いたことを( )。

    1. 知らせるわけがない 2. 知らせるはずがない 3. 知らせることはない 4. 知らせようがない

  9. 39.A「資料は、いつごろいただけますか。」B「準備ができ( )、すぐにメールでお送りします。」

    1. とたん 2. しだい 3. 最中 4. うちに

  10. 40.あいにくですが、プライベートなご質問にはお答えし( )。

    1. かねません 2. かけます 3. ぬきます 4. かねます

  11. 41.急に二人も辞めてしまったので、しばらくは休日も出勤せ( )。

    1. ずにすむ 2. ざるを得ない 3. ずにはおかない 4. ずじまいだ

  12. 42.先日、先生がお書きになった本を( )。とても勉強になりました。

    1. 拝見しました 2. ごらんになりました 3. お目にかかりました 4. ごらんに入れました

もんだい8 次の文の ★ に入る最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

  1. 43.転職のために資格を ★ 仕事は、まだ見つかっていない。

    1. 自分の 2. 希望に合う 3. ものの 4. 取った

  2. 44.父は会社から ★ 横になり、そのまま寝てしまった。

    1. ソファに 2. 思うと 3. 帰ってきた 4. かと

  3. 45.まじめな ★ もう書き終わっているだろう。

    1. ことだから 2. の 3. 報告書は 4. 山田さん

  4. 46.会議は、長く ★ というものではない。

    1. いい 2. ほど 3. 話し合う 4. 話し合えば

  5. 47.本日は、急な用事で来られなくなった ★ ごあいさつ申し上げます。

    1. 私から 2. 社長 3. に 4. 代わりまして

もんだい9 次の文章を読んで、文章全体の内容を考えて、(48)から(52)の中に入る最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

家で働いてみて

三年前、私の会社でも在宅勤務が始まった。それまで片道一時間半かけて通勤していた私にとって、満員電車に乗らずにすむのは何よりありがたかった。朝はゆっくり食事をとり、子どもを学校に送り出してから仕事を始める。そんな生活が、いつの間にか48。

ところが、半年ほどたったころから、仕事の進み方に小さな変化を感じるようになった。以前なら、となりの席の人に「ちょっといいですか」と声をかければ五分で済んだ相談が、メールで何度もやりとりするうちに半日かかってしまう。49、困っている若い社員がいても、画面越しではなかなか気づいてあげられない。

在宅勤務50、通勤がなくなることや、自分のペースで働けることばかりが話題になりがちだ。確かにそれは大きな利点である。しかし、職場というのは、ただ仕事をするためだけの場所ではなかった。何気ない会話から新しいアイデアが生まれたり、経験のある社員の電話の受け答えを聞いて仕事を覚えたりする。51は、同じ場所にいるからこそ得られていたものだったのだ。

現在、私のチームでは週に二日だけ出社し、その日に会議や相談をまとめて行うようにしている。一人で集中したい作業は家で、人と話し合う必要のある仕事は会社で、というわけだ。どちらか一方を選ぶのではなく、それぞれのよさを生かした働き方を、これからも52。

  1. 48.(48)

    1. 当たり前になっていった 2. 当たり前になるに違いない 3. 当たり前にならずにすんだ 4. 当たり前になりかねなかった

  2. 49.(49)

    1. それなのに 2. つまり 3. また 4. ところで

  3. 50.(50)

    1. からいうと 2. にしては 3. にかけては 4. というと

  4. 51.(51)

    1. こうした会議 2. こうした機会 3. こうした不安 4. こうした通勤

  5. 52.(52)

    1. 探っていきたいと思う 2. 探ってきたものだ 3. 探りかねない 4. 探るまでもない

Partie 2 : lecture

もんだい1 次の(1)から(5)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

  1. (1)

    件名:会議室の予約方法の変更について

    社員各位

    来月1日から、会議室の予約方法が変わります。これまでは総務課に内線電話で申し込んでいただいていましたが、今後は社内ホームページの予約画面から、各自で予約してください。予約は、使用する日の2週間前から前日の午後5時まで受け付けます。当日の予約はできませんので、急に必要になった場合は、空いている部屋を総務課にお問い合わせください。

    なお、10名以上で使用する大会議室については、これまでどおり総務課で受け付けます。

    総務課 山本

    53.来月から、8人で会議室を使いたい場合、どうすればよいか。

    1. 使用する日の2週間前までに、総務課に申し込む。 2. 使用する日の2週間前までに、社内ホームページから予約する。 3. 使用する日の前日の午後5時までに、社内ホームページから予約する。 4. 使用する日の前日までに、内線電話で総務課に申し込む。

  2. (2)

    みどり商事 営業部 田中様

    いつもお世話になっております。さくら印刷の木村でございます。

    先日ご注文いただいた新商品のパンフレット5,000部の件で、ご連絡いたします。印刷に使う紙の到着が遅れており、お約束の15日にすべてをお届けすることができなくなりました。ごめいわくをおかけし、心よりおわび申し上げます。

    現在、全部がそろうのは20日になる見込みです。ただ、15日のイベントでお使いになると伺っておりますので、先に1,000部だけを14日までにお届けし、残りを20日にお送りすることもできます。

    どちらの方法がよろしいか、明日中にお返事をいただけますでしょうか。

    54.このメールで、木村さんが田中さんに頼んでいることは何か。

    1. イベントの日を、20日に変えてもらうこと 2. パンフレットの数を、1,000部に減らしてもらうこと 3. 15日までに、印刷に使う紙を用意してもらうこと 4. パンフレットの届け方を決めて、明日中に知らせてもらうこと

  3. (3)

    定年まで四十年近く同じ会社に勤めた父が、退職して半年ほどたったころ、「人に自分を紹介するというのは、難しいものだな」とつぶやいた。会社にいたころは、名刺を一枚渡せば、どこで何をしている人間なのか、相手はすぐにわかってくれた。ところが今は、地域の集まりで「何をなさっている方ですか」と聞かれても、うまく答えられないのだという。父はいま、会社の名前を使わずに自分を語る言葉を探している。それは、肩書きのない一人の人間として、周りの人との関係を新しく作り直すことなのかもしれない。

    55.筆者は、父親の今の様子をどのように考えているか。

    1. 会社を辞めたあとも、名刺を持ち続けたいと思っている。 2. 会社を辞めて、一人の人間として人との関係を作ろうとしている。 3. 地域の集まりに出るのがいやで、自分を紹介する場をさけている。 4. 人前でうまく話せるように、地域の集まりで練習している。

  4. (4)

    お客様各位

    いつも当店をご利用いただき、ありがとうございます。

    当店はこれまで24時間営業を続けてまいりましたが、深夜に働くスタッフを集めることが難しくなったため、10月1日より、営業時間を午前6時から午前0時までに変更いたします。

    また、同日より、毎月20日を定休日とさせていただきます。定休日には、店内の清掃と設備の手入れを行います。

    お客様にはご不便をおかけしますが、ご理解くださいますよう、お願い申し上げます。

    店長

    56.この店について、正しいものはどれか。

    1. 10月からは、夜12時から朝6時までの間、店を利用できない。 2. 10月からは、毎週一回、店が休みになる。 3. 深夜に来る客が減ったため、営業時間を短くする。 4. 定休日は、設備の手入れのため、午前中だけ店を閉める。

  5. (5)

    森さん

    明日の打ち合わせの件です。先方から、開始を1時間早めて10時からにしてほしいと連絡がありました。私は午前中に別の会議が入っているので、10時半ごろからの参加になります。最初の30分は、森さんから新しい計画の説明を始めておいてください。

    説明に使う資料は、今日中に一度私に見せてください。人数分の印刷は、明日の朝で間に合います。

    中村

    57.森さんがしなければならないことは何か。

    1. 明日の朝、資料を印刷してから、10時半に打ち合わせに出る。 2. 先方に、打ち合わせの開始時間を10時に変えるよう連絡する。 3. 今日中に中村さんに資料を見せ、明日は10時から説明を始める。 4. 中村さんの会議が終わるまで、打ち合わせを始めずに待つ。

もんだい2 次の(1)から(3)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

  1. (1)

    「会議が多すぎて、自分の仕事が進まない」。会社員を対象にしたある調査では、半数近くの人がそう答えたという。私の職場でも、一週間に十回以上の会議に出ている課長は珍しくない。

    では、なぜ①むだな会議はなくならないのだろうか。一つには、会議を開くこと自体が、仕事をしているしるしのように感じられるからだろう。集まって話し合えば、何かを決めたような気になる。しかし実際には、資料を読み上げるだけで終わったり、何も決まらないまま次回に持ち越されたりする会議も少なくない。

    私のチームでは、去年から二つのルールを作った。一つは、会議で何を決めるのかを、前日までに全員に知らせること。もう一つは、話し合う必要のない報告は、会議を開かずにメールで済ませることだ。すると、会議の数はほぼ半分になった。おもしろいことに、②一回一回の会議の内容は、むしろ濃くなった。参加者が、その場で何を決めるのかを頭に入れたうえで集まるようになったからだと思う。

    会議そのものが悪いわけではない。問題は、何のために集まるのかを考えないまま、習慣として集まり続けることなのである。

    58.筆者は、①「むだな会議」がなくならないのはなぜだと考えているか。

    1. 会議に出ないと、部長や課長に仕事をしていないと思われるから 2. 話し合わなければ、どんなことも決められないから 3. 資料を読み上げるには、全員が集まる必要があるから 4. 会議を開くと、仕事をしているように感じられるから

  2. 59.②「一回一回の会議の内容は、むしろ濃くなった」とあるが、なぜか。

    1. 会議の数が減り、一回の会議に長い時間をかけられるようになったから 2. 報告をメールで済ませるので、会議の資料が少なくなったから 3. 参加者が、何を決めるための会議なのかを知ったうえで集まるようになったから 4. 課長が、一週間に十回以上も会議に出なくてよくなったから

  3. 60.この文章で筆者が最も言いたいことは何か。

    1. 何のために集まるのかを考えずに、習慣で会議を開き続けることが問題だ。 2. 会議はできるだけ減らし、報告はすべてメールで済ませるべきだ。 3. 会議の数を半分にすれば、どの職場でも仕事が進むようになる。 4. 会議を開くこと自体が、むだな仕事である。

  4. (2)

    日本に来たばかりのころ、不思議に思ったことがある。落とし物を拾ってもらったとき、エレベーターのドアを開けて待ってもらったとき、日本人の友人たちはたいてい「ありがとう」ではなく「すみません」と言うのだ。悪いことをしたわけでもないのに、なぜあやまるのだろう。お礼の場面であやまる言葉を使うのは、①私には少しさびしく聞こえた。

    そのことを日本語の先生に話すと、先生はこう説明してくれた。「すみません」はもともと「済まない」、つまり「このままでは済まない」という意味の言葉だ。相手が自分のために手間をかけてくれたのに、自分はまだ何もお返しができていない。そういう気持ちを表しているのだという。相手をありがたく思う気持ちが強いからこそ、その人に負担をかけたことを心苦しく思う。「すみません」には、お礼とおわびの両方の気持ちが込められているのである。

    それを聞いてから、私はこの言葉が好きになった。「ありがとう」が自分のうれしい気持ちを伝える言葉だとすれば、「すみません」は相手の立場に立った言葉だといえる。もっとも、何にでも「すみません」と言えばいいというわけではない。店員に何度も「すみません」と言われると、こちらのほうがかえって気をつかってしまうこともある。要は、場面に合わせて使い分けることなのだろう。

    61.①「私には少しさびしく聞こえた」とあるが、なぜか。

    1. 友人たちが、お礼を言われても何も答えなかったから 2. お礼を言うべき場面なのに、あやまっているように聞こえたから 3. 日本人は、「ありがとう」という言葉をあまり知らないと思ったから 4. 友人たちが、悪いことをしたのにあやまらなかったから

  5. 62.先生の説明によると、「すみません」はどのような気持ちを表すか。

    1. 相手がしてくれたことに、まだお返しができていないという気持ち 2. 相手に失礼なことをしたので、許してほしいという気持ち 3. 自分のうれしい気持ちを、相手にはっきり伝えたいという気持ち 4. 相手との話を、このまま終わらせたくないという気持ち

  6. 63.「すみません」について、筆者はどのように考えているか。

    1. お礼を言うときは、「ありがとう」より「すみません」を使うべきだ。 2. あやまる言葉なので、お礼の場面ではなるべく使わないほうがいい。 3. 「ありがとう」より、自分のうれしい気持ちがよく伝わる言葉だ。 4. 相手の立場に立った言葉だが、どんな場面でも使えばいいわけではない。

  7. (3)

    家の近くの、古い商店が並ぶ通りで、六十年続いた八百屋が店を閉めた。店主の高橋さんは八十歳を過ぎ、店をついでくれる人も見つからなかったという。

    大型スーパーやインターネットでの買い物が広がり、小さな店が減っていくのは、時代の流れなのかもしれない。値段でも品ぞろえでも、小さな店が大きな店にかなうはずがない。それでも、八百屋がなくなって初めて気づいたことがある。

    高橋さんの店には、毎朝のように近所のお年寄りが野菜を買いに来ていた。高橋さんは、いつもの客が二、三日顔を見せないと「最近どうしたのかな」と気にかけ、店を閉めたあとで家の前まで様子を見に行くこともあったそうだ。①あの店は、ただ野菜を売るだけの場所ではなかったのだ。

    最近、町の人たちが空いた店を借りて、週に一度、小さな市場を開くようになった。野菜を並べるのは近くの農家の人たち、手伝うのは学生や近所の主婦たちだ。売り上げはわずかだが、市場の日にはお年寄りたちが集まり、おしゃべりを楽しんでいる。小さな店がこれまで果たしてきた役割を、②今度は町の人たちが自分たちで引き受けようとしているのである。

    64.①「あの店は、ただ野菜を売るだけの場所ではなかった」とあるが、どういうことか。

    1. 野菜のほかに、さまざまな品物も売っていたということ 2. 店主が、お年寄りの家まで野菜を届けていたということ 3. 店主が、いつもの客の暮らしにまで気を配っていたということ 4. 店主が、店をついでくれる人を探していたということ

  8. 65.②「今度は町の人たちが自分たちで引き受けようとしている」とあるが、何を引き受けようとしているのか。

    1. 高橋さんの八百屋を、町の人たちで続けていくこと 2. 近くの農家に代わって、野菜を作って売ること 3. 大型スーパーと同じくらいの値段で、野菜を売ること 4. お年寄りが集まり、互いの様子がわかる場を作ること

  9. 66.この文章で筆者が最も言いたいことは何か。

    1. 小さな店が減るのは時代の流れなので、しかたがない。 2. 小さな店は、地域の人々のつながりを支える役割を果たしてきた。 3. 大型スーパーは、小さな店のサービスを見習うべきだ。 4. お年寄りは、なるべく近所の小さな店で買い物をしたほうがいい。

もんだい3 次のAとBの文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

A

制服の大きな利点は、家庭の経済力の差を目立たなくすることだ。私服で通う学校では、どうしても服装で目立つ子と目立たない子が出てくる。毎朝何を着ていくか悩まなくてすむのも、子どもにとっても親にとってもありがたい。また、制服に着替えると「これから学校だ」と気持ちが切り替わる、という生徒の声もよく聞く。最近では、スカートかズボンかを自由に選べるようにしたり、夏は動きやすいポロシャツで通えるようにしたりする学校も増えてきた。不満があるのなら、制服そのものをなくすのではなく、時代に合わせて変えていけばよいのではないか。

B

制服は本当に必要なのだろうか。制服を一式そろえると、五万円以上かかることも珍しくない。成長の早い子どもは三年の間に体に合わなくなり、買い直す家庭も少なくない。家庭の負担を減らすためと言いながら、実際にはかえって負担になっている面があるのだ。また、気温に関係なく決められた服を着なければならず、がまんしている生徒もいる。何を着るかを自分で考えて決めることは、それ自体が一つの学びにもなるはずだ。制服があるのは当たり前だと考えるのではなく、なぜ必要なのかを、生徒や親もいっしょに考え直す時期に来ているのではないだろうか。

  1. 67.AとBのどちらの文章でも触れられていることは何か。

    1. 制服を着ると、気持ちが切り替わること 2. 服を自分で選ぶことが、学びになること 3. 制服と、家庭のお金の問題との関係 4. 制服の形を、時代に合わせて変えること

  2. 68.AとBの筆者は、制服についてどのように考えているか。

    1. Aは制服を残したまま変えていけばよいと考え、Bは制服が必要かどうかから考え直すべきだと考えている。 2. Aは制服をすぐになくすべきだと考え、Bは今の制服のままでよいと考えている。 3. AもBも、制服にはよい点より問題のほうが多いと考えている。 4. AもBも、生徒が自分で服を選べるようにするべきだと考えている。

もんだい4 次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

「失敗から学べ」とは、よく言われることだ。失敗しても、その原因を考えて改めれば、次はうまくいくという意味である。この言葉に反対する人はいないだろう。ところが、私たちの社会は本当に失敗を大切にしているだろうか。学校のテストでは間違えた分だけ点数が引かれ、会社では一度の大きなミスが、その後の昇進にまでひびくことがある。こうした中で、多くの人ができるだけ失敗しないことを何よりも大切に考え、確実にできることだけを選ぶようになるのは、むしろ自然なことかもしれない。

私の知人に、機械をつくる会社で新しい技術の開発をしている人がいる。彼の職場では、実験がうまくいかなかったとき、その内容を報告書にまとめ、チーム全員で読むことになっているそうだ。どの段階で何を間違えたのか、なぜそれにもっと早く気づかなかったのか。自分の失敗を文章にするのはつらい作業だが、そうすることで、ほかの人は同じ失敗をくり返さずにすむ。そして何より、失敗をかくさずに話せる空気があるからこそ、だれもが思い切って新しいことを試せるのだと彼は言う。

ただし、失敗さえすれば何かが得られるというわけではない。①失敗そのものは、ただの失敗にすぎない。失敗が意味を持つのは、なぜそうなったのかをふり返り、次にどうするかを考えたときだけである。ふり返られることのない失敗は、苦い思い出として残るだけだ。逆に、うまくいったときでさえ、その理由を考えなければ、次も同じようにうまくいくとは限らない。大切なのは、うまくいったかどうかではなく、その経験から何を学び取るかなのである。

そう考えると、本当の問題は、失敗することではなく、失敗を語れないことにあるのではないだろうか。失敗すると責められる職場では、人はミスをかくすようになる。かくされた失敗からは、本人も周りの人も何も学べない。最近の若い人は新しいことに手を出さなくなったと言われるが、それは意欲が足りないからではなく、失敗したときに受け止めてくれる場がないからかもしれない。

もちろん、失敗を減らす努力は必要だ。しかし、失敗をまったくなくそうとすれば、だれも何も試さなくなってしまう。必要なのは、失敗した人を責めることではなく、その経験を皆で分け合える仕組みをつくることだろう。「失敗から学べ」という言葉を本当の意味で生かせるかどうかは、一人一人の努力だけでなく、失敗をどう受け止めるかという、社会のあり方にかかっている。

  1. 69.筆者の知人の職場では、なぜ実験の失敗を報告書にまとめて、チーム全員で読むのか。

    1. 失敗した人に、責任をとらせるため 2. 失敗した人が、自分のミスを反省するため 3. うまくいった実験と比べて、どちらがよいかを決めるため 4. 同じ失敗をくり返さないようにし、新しいことを試しやすくするため

  2. 70.①「失敗そのものは、ただの失敗にすぎない」とあるが、どういうことか。

    1. 失敗は小さなことなので、気にする必要はない。 2. 失敗からは、どんなことも学ぶことができない。 3. 失敗は、原因をふり返って次に生かしたときに、初めて意味を持つ。 4. 失敗するより、うまくいくことのほうがずっと大切だ。

  3. 71.この文章で筆者が最も言いたいことは何か。

    1. 失敗した人を責めず、その経験を共有できる社会にしていくべきだ。 2. 失敗しないように、確実にできることを選ぶべきだ。 3. 若い人は、もっと意欲を持って新しいことを試すべきだ。 4. 失敗の報告書は、どの職場でも書くようにするべきだ。

もんだい5 右のページは、さくら市の開業補助金のお知らせである。下の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

さくら市 開業補助金のお知らせ

さくら市では、市内で新しく店や会社を始める方に、開業にかかる費用の一部を補助しています。

種類対象となる方対象となる費用補助額
A 開業補助金市内で新しく店や事務所を開く方店の工事費、設備や機械を買う費用費用の2分の1(50万円まで)
B 店を借りる費用の補助金Aを受ける方のうち、市内の空いている店を借りて開業する方店を借りる費用(開業から12か月分)毎月の費用の2分の1(1か月3万円まで)
C 若者・女性加算Aを受ける方のうち、申し込みの時点で40歳未満の方、または女性―Aの補助額に10万円を加える(Aの上限とは別)

※ 市が開く「開業セミナー」(全4回)にすべて出席した方は、Aの上限が70万円になります。

※ 申し込みの期間は、開業日の1か月前から、開業日の3か月後までです。

※ BとCは、Aと同時に申し込んでください。BやCだけを申し込むことはできません。

※ 申し込みには、事業計画書と、費用の領収書(コピーでもかまいません)が必要です。

申し込み・相談:さくら市役所 商工課(平日 午前9時〜午後5時)

  1. 72.林さん(35歳・男性)は、来年4月に、さくら市内の空いている店を借りてパン屋を開く。店の工事と機械に160万円かかり、店を借りる費用は毎月8万円である。開業セミナーには出ていない。林さんが受け取れる補助金は、全部で最大いくらか。

    1. 86万円 2. 96万円 3. 108万円 4. 126万円

  2. 73.次の人のうち、この補助金を申し込むことができるのはだれか。

    1. さくら市に住んでいて、となりの市に事務所を開く予定の人 2. さくら市内の空いている店を借りてすでに店を開いており、Bの補助金だけを受けたい人 3. 半年前にさくら市内でカフェを開き、まだ申し込んでいない人 4. 2週間後にさくら市内で事務所を開く予定で、事業計画書と領収書を用意した人

Questions fréquentes

Comment se déroule l'examen du JLPT N2 ?

Le N2 a deux épreuves : vocabulaire, kanji, grammaire et lecture d'un seul tenant (105 minutes), puis l'écoute (50 minutes). Ici, l'épreuve écrite est découpée en deux parties, vocabulaire, kanji et grammaire (45 minutes) puis lecture (60 minutes), pour la même durée totale.

Quelle note faut-il pour réussir le JLPT N2 ?

Il faut au moins 90 points sur 180 au total, et au moins 19 sur 60 dans chacune des trois sections : vocabulaire et grammaire, lecture, écoute. Le bilan de cet examen blanc te dit la note qu'il te faudrait viser à l'écoute.

Ces questions sont-elles celles du vrai JLPT ?

Non : les sujets officiels sont protégés et ne sont jamais réutilisés. Les questions sont originales, écrites pour Kotojutsu au format exact du JLPT : mêmes exercices, mêmes consignes en japonais, mêmes pièges et même niveau.

Faut-il un compte pour passer l'examen blanc ?

Non pour ce sujet : tu réponds, tu vois ta note, ton bilan et la correction complète sans t'inscrire. Un compte gratuit donne accès aux neuf autres sujets du N2, au mode chronométré, à l'historique de tes notes et à l'ajout de tes erreurs à tes révisions.